アンチエイジング
予防歯科とは人間の進化の過程から三次元的なアプローチをして予防していこうという考え方です。具体的には乳歯列期から永久歯列期までにオーバーレイという方法で乳歯に被せ物をして垂直的な高径をあげ、咬合平面をかえることで発育パターンを変えて不正咬合を予防する治療法です。
治療費用的にも大人になってからの矯正治療は多くのお金と時間が必要になりますが、幼少期から予防矯正をしておけば経済面でも低く抑えられる点や子供の発育にも好影響になると思われます。歯並びをよくすることで、ブラッシングがしやすくなり、虫歯になりにくくなったり、噛み合わせが良くなることで、姿勢が良くなったり、顔の歪みがなくなったり、見た目が良くなったりとたくさんのメリットが生まれます。
オーバーレイとは
オーバーレイ治療とは第1乳歯臼歯、第2乳臼歯の上に金属、またはプラスチックのかぶせ物を装着することにより、下顎を適切な位置に誘導し、顎顔面の成長を適切に促す咬合誘導治療です。下顎が回転して前方に移動する治療効果が望めます(左図参照)。
当院では、小児期の矯正治療にオーバーレイ治療を行っています。 お子様の歯に装着する器具は、顎機能総合検査 (CADIAX、骨格分析、模型分析など) から算出されたデータに基づいて、オーダーメイドで作成しています。
不正咬合の原因
治療のタイミング
オーバーレイは始めるのが早ければ早い程、永久歯を抜かない可能性が高くなります。今までの矯正とは違い歯を抜かないで歯並びをキレイにします。
矯正治療は最適な時期を逃さず開始することがポイントです。
具体的には、まだ永久歯が完全に生え揃っていない時期(5~9歳) 、特に6歳で始めるのが良いと考えられます。
6歳臼歯は永久歯の中で一番始めに生えてきて、上と下の歯の咬み合わせを決定します。
6歳臼歯が正しい場所に生えてこないと、次に生えてくる歯の歯並び、顔の形、咬み合わせに悪い影響を及ぼしてしまいます。

症例とオーバーレイの価格
当院では、患者さまの症状や状態により、治療に最適なタイミング、期間を十分に検討した後、治療プランをご提供させていただいております。また、顎の大きさや発育の程度により、治療の期間や内容は変わります。しかし早めの対応が良い結果を生むことが多いので、早めにご相談いただくことをお勧めいたします。

315,000円 |
目安の金額となりますため、一度ご相談下さい。 |
































