柿山歯科医院 柿山院長ブログ|AKデンタルグループ

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2011年9月20日 (火) 09:26

体の様々な細胞に成長する能力をもつiPS細胞(新型万能細胞)を作製したと京都大学の山中伸弥教授が発表して五年が経過した。山中教授は今ノーベル賞に一番近い日本人と言われている。『魔法の遺伝子』今年6月iPS細胞を医療応用したときに発癌性を抑える『Glis1(グリスワン)』をこう表現した。簡単にいうとiPS細胞は時計の針を逆回転して、体の様々な細胞になる前の状態にしたものだ。iは『人工的に誘導された』Pは『多能性』Sは『幹細胞』を意味する英語の頭文字。『iPod』をまねてiを小文字にしたそうです。元々整形外科医をしていた頃、脊髄損傷など治療できないものも多いことを知り、改めて研究をしっかりやろうと決心したといいます。受精卵から作製する胚性幹細胞(ES細胞)は患者自身から作れないので拒絶反応が起こるため免疫抑制剤が必要ですが、iPS細胞はそれも必要としません。また将来的にはiPS細胞バンクを作り、すぐ医療応用できるようになるそ
うです。素晴らしい!

2011年9月11日 (日) 17:41

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今日で『がん患者に対する国立がんセンター研究センターによる医科歯科連携講習会』終わりました。今日は『がん化学療法、頭頸部放射線治療における歯科治療と口腔ケア』という題目でした。特に頭頸部のがんの末期は食事が取れないどころか、歯ブラシも難しい状況になることが改めてビデオの発表によりわかりました。がんになってからよりもなる前からの口腔ケアの重要性を患者さんに訴えていきたいと思います。

2011年9月8日 (木) 21:48

今日から三日間に渡って、『がん患者に対する口腔ケアのがんセンターとの連携講習会』があり、行ってきました。経済も人口もほとんどは縮小傾向にあるのに、がん患者だけは右肩上がりに増えています。がんははっきり遺伝子の病気ということがわかってきています。がんの治療中の合併症に口腔ケアが大きく関わっているということもわかってきました。そこでがん患者のオペ前から口腔ケアをやり、術後も継続的に続けるような医科と歯科の連携のための講習会が早急に必要だったのです。少しでもがん患者に対して役に立てるように精進したいと思います。