柿山歯科医院 柿山院長ブログ|AKデンタルグループ

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2010年9月29日 (水) 09:05

日経新聞によると、ばんそうこうのように張るだけで歯と一体化するシートを近畿、大阪歯科大学が開発したと発表した。知覚過敏症や虫歯の予防、治療、汚れを防ぎ歯の白さを保つ応用法が考えられるそうだ。原料はハイドロキシアパタイトの粉で、レーザーを当てると分子が飛び出し、塩の基板上にシート状の結晶ができる。シートは無色透明で柔軟性があり、歯に載せるだけでくっつく。シートを歯に張ると唾液の成分をかけるだけで一体化する。今後は望みの形状に加工し、接着方法を調べ実用化を目指す。これが実現すれば実際の歯の成分での修復が期待できる。